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2016/02/29

ルノー「ルーテシア」のマイナーチェンジを実施 スムーズな乗り心地と際立つインテリアデザインを獲得

osaki
カーアンドレジャーニュース

ルノー・ジャポンは、「ルーテシア インテンス/ゼン」のマイナーチェンジエンジン実施。特性とトランスミッションの改良、ストップ&スタート機能(アイドリングストップ)の搭載、そして新シートデザインの採用により、さらに運転しやすく、そしてインテリアデザインが一層際立つスタイルとした。

マイナーチェンジされたルーテシア インテンス/ゼン(1.2L)は、エンジン、トランスミッション、インテリアデザイン(インテンスのみ)に変更を受け、より運転しやすく、デザインが際立つモデルとなりった。

エンジンは、トルクが向上し、トランスミッションのギア比も変更されたことで、街中からロングドライブまで、より運転しやすい特性となった。また、ストップ&スタート機能も新たに搭載され燃費性能が向上した。

シートは、両サイドにインテリアカラーに対応したカラーラインが入るデザインへと変更され、 ダッシュボード、ドアインナーパネルのカラーと調和した、一体感のあるインテリアデザインとしている(インテンスのみ)。

ステアリングホイールは、GTと同形状の、スポーティーなタイプへと変更されました(インテンスのみ)。オーディオ等を操作するセンターコンソールパネルに、ドライビングEco2機能等が追加された。ドライビングEco2機能は、走行レポート、 Ecoスコアリング、Ecoコーチングの3機能により、環境にやさしい運転をサポートする。

価格は219万9000円~239万9000円。

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