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2017/03/18

フェラーリ、初のV8エンジン4シーターモデル GTC4ルッソTを日本初公開

osaki
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  フェラーリ・ジャパンは3月16日、ブランド初のV8エンジンを搭載した4シーター「GTC4ルッソT」を日本初公開した。希望小売価格は2970万円で、受注を開始している。

 新型車は、V12エンジンを搭載した4輪駆動モデル「GTC4ルッソ」をベースに、パワートレーンをV型8気筒3・9Lターボエンジン(最高出力610PS/最大トルク760Nm)、駆動方式をFRに変更。エンジンのダウンサイジンや燃焼効率のコントロール、最大トルクの制御などにより、燃費をV12エンジンモデルから約30%向上させながら、最高時速320㎞、時速0-100㎞加速3・5秒というフェラーリの名にふさわしい圧倒的な走行性能を実現している。

 また、エンジンがコンパクトになり車輌重量が軽減されたことに加え、リヤホイールステアリングシステム、最新のサスペンション電子制御システムなどを備えることで、俊敏さと応答性に一層の磨きがかかり、高次元のコーナリング性能をもたらしている。

 インテリアは、レザーとカーボンファイバーパーツを巧みに組み合わせることで、独自のスポーティラグジュアリーの空間を創出。インパネには10・25インチのフルHDタッチスクリーンを搭載し、先進感を演出した。加えて、450Lのラゲージルームや3分割可倒式のリヤシートも備え、実用性の高さも特徴のひとつとなっている。

 発表会で挨拶に立ったフェラーリ 極東・中東エリア統括のディーター・クネヒテルCEOは「スポーティさと日常での多様性を求めながら、他とは異なるクルマを求める30~40代のお客様をメインターゲットにしたモデル」と新型車を紹介した。

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