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2017/04/03

アウディ、RSの新型3モデルを発表

osaki
カーアンドレジャーニュース

 アウディジャパンは3月28日、Audi Sport 2017 プレスカンファレンスを開催し、アウディスポーツ店取り扱い3モデルの国内導入を発表した。

■フラッグシップスポーツのオープントップモデル──R8スパイダー
 第2世代へとフルモデルチェンジしたR8スパイダーは、卓越した動力性能とスーパースポーツカーの常識を覆す快適性を手に入れた。パワーユニットは540PSを発揮するV型10気筒5・2㍑エンジン、7速Sトロニック、クワトロシステム(フルタイム4WD)の組み合わせ。エンジン低負荷時には5気筒を休止させるシリンダーオンデマンドの採用と、アクセルオフ時にエンジンを駆動系から切り離すコースティングモードにより高い燃費性能を実現した。

 油圧電動式ソフトトップは、遮音性に優れたクロス製で、フレームにアルミと鍛造マグネシウムを採用。トップコンパートメントカバーをCFRP製とし、軽量化と低重心化に貢献している。

 外観では、フロントに左右37個のLEDによるマトリックスヘッドライトを標準装備。フレームにはアルミとCFRPを組み合わせた新世代アウディスペースフレームを採用し、ねじれ剛性は先代に比べ50%の改善を果たした。同日より予約受付を開始し、7月上旬より発売される。

 【希望小売価格】2618万円

■TTシリーズのトップモデル──TT RS クーペ/TT RSロードスター
 アウディスポーツGmbHが開発を手掛けたシリーズのトップモデルには、新開発のオールアルミ製直列5気筒2・5㍑直噴ターボエンジンを搭載。スペックは最高出力で60PS、最大トルクで30Nm向上し、400PS/480Nmを発揮する。クワトロシステムにより、そのパワーは余すところなく路面に伝達され、時速0~100㎞加速は3・7秒(クーペ)と、歴代TT最速を誇る。それでもJC08モード燃費は11・7㎞/㍑を達成した。

 外観ではハニカムメッシュのシングルフレームグリルや、固定式リヤスポイラーを装備。テールランプには、同社量産車で初となる有機発光ダイオード(OLED)をオプションで設定、インパネにはアウディバーチャルコックピットが標準装備される。

 クワトロシステムは、TT RSでは初めてアウディドライブセレクトと協調制御となり、コーナー時にはトルク配分を制御し、ドリフト状態ではESCが内輪のブレーキを調整し車両安定を図る。同日より予約受付を開始し、5月中旬より発売される。

 【希望小売価格】(クーペ)962万円(ロードスター)978万円

■コンパクトカーのトップアスリート──RS3 セダン
 〝RS〟初のセダンボディで、TT RSと同じ直列5気筒2・5㍑ターボユニットを搭載し、クワトロシステムが絶大なトラクションを発揮。時速0~100㎞加速4・1秒という俊足ぶりを誇る。

 その一方で、アウディプレセンスやアクティブレーンアシスト、サイドアシスト、トラフィックジャムアシスト、リヤクロストラフィックアシストなど、最新の運転支援機能をフルレンジに標準装備することで安全性能、快適性能も高いレベルにある。

 外観は専用のシングルフレームグリルやバンパー、19インチホイール、フレア付きフェンダーなどで高性能モデルであることを主張。内装では黒のナッパレザー+ダイヤモンドのステッチとRSロゴを配した専用シートなどにより、スポーティな雰囲気を醸し出している。インパネンはアウディバーチャルコクピットに加え、MMIナビゲーション、ハング&オフルセンのサウンドシステムや、アウディスマートフォンインターフェイスを標準装備し、コンパクトクラスを超えた機能とステイタスも備わる。

 【希望小売価格】785万円

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