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2017/09/07

アルファロメオ、新型スポーツサルーン「ジュリア」を発表

osaki
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 FCAジャパンは、アルファロメオのスポーツサルーン「Giulia(ジュリア)」を2017年10月14日(土)から発売すると発表した。

 新型ジュリアは、1962年に誕生した初代ジュリア、ならびに1990-2000年代に絶大な人気を博した「156」、「159」の系譜を継ぐ、Dセグメントのスポーツサルーンとなる。

 グレードは標準モデルの「Giulia(ジュリア)」、ラグジュアリーグレードの「Giulia Super(スーパー)」、スポーティグレードの「Giulia Veloce(ヴェローチェ)」、ハイエンドモデル「Giulia Quadrifoglio(クアドリフォリオ)」を設定する。

 エンジンは、アルミブロックを持つ2リッター直列4気筒ターボ(200ps)と、同排気量で280psを発生する高出力版ユニット、そして510psという圧倒的なパフォーマンスと気筒休止システムによる高効率化を両立した2.9リッターV6ツインターボエンジンの3種類が用意。トランスミッションは全車に8速ATが組み合わせる。

 シャシーは新設計のFRアーキテクチャーをベースに、アルミやカーボンといった軽量素材を多用することで、理想的な前後重量配分と卓越したパワーウェイトレシオを実現。さらに整流効果を高めるボディ底面のフラッシュサーフェイス化や、ブレーキフィールの向上と軽量化を両立する統合型ブレーキシステム(IBS)、アルミ製ALFALINKサスペンションを全車に標準装備し、ハードとソフトの両面から意のままに操れるドライブフィーリングをもたらしている。

 また、歩行者検知機能付の前面衝突警報(FCW)/自動緊急ブレーキ(AEB)など先端の安全装備も搭載。Giulia Super以上のグレードでは、高速走行時などにドライバーの負荷を軽減するアダプティブクルーズコントロールやブラインドスポットモニター(BSM)も装備する。

 エクステリアは、アルファロメオの伝統に則り、スピード感にあふれたデザインを採用。ライト周りはLEDデイタイムランニングライトやLEDテールランプにより、新時代にふさわしい意匠を表現。さらにフロントオーバーハングを可能な限り切り詰め、操縦安定性の向上と安定感あるフォルムを実現した。なおボディカラーは全14色を設定する。

 全車レザーシート仕様となるインテリアは、後席に広大な居住空間を確保。標準装備の車載インフォテインメントシステム「Connectシステム」(8.8インチディスプレイ、音声認識機能付)は、さまざまなコンテンツを大型センターディスプレイに表示し、ロータリーパッドにより直感的に操作できます。Apple CarPlay/ Android Autoにも対応しており、スマートフォンとの連携が可能となっている。

 価格は446万円~1132万円。

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