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2018/04/25

BMW X2デビュー、BMWフレンドに香取慎吾就任

matsuguma
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 ビー・エム・ダブリューは4月16日、新型コンパクトクロスオーバーSUV「X2」の受注を開始した。X2は、高い機能性や走行性にXモデルらしい力強いデザインを融合。また、BMWの新しいデザインコンセプトを導入し、伝統を継承しながら創造性を駆り立てる独自の存在感を表現し、新時代のBMW像を具現化したモデルだ。

■BMWの象徴であるキドニーグリルに新デザイン導入

 エクステリアは、BMWの象徴であるキドニーグリルの下部を広げた新デザインを採用し、大型エアインテークとともに低重心かつワイドな印象を強調した。ヘッドライトは丸形2灯式デザインとし、中央寄りのライトを外側のライトよりもやや小さくデザインすることで、ひと目でXモデルと判るシャープでダイナミックなスタイルを創出している。

 ルーフラインをXモデルらしい強固な印象を残すやや無骨な形状とすることで躍動感を表現。全高1535㎜を実現し、一般的な機械式駐車場にも対応できるボディサイズとすることで、デザイン性だけでなく実用性も備えた。

 さらに、歴代のBMWクーペの名車を彷彿とさせるブランドロゴをあしらったCピラーには、BMWの特徴となる「ホフマイスター・キンク」を組み込んでシャープで挑戦的なデザインへのこだわりを表現した。これは近年では採用されていないデザインで、BMWの伝統と創造性を融合した象徴となっている。

 オフロードキャラクターを強調する新グレード「MスポーツX」は、コントラストカラーとなるフローズングレーのパーツを装着。1枚板状のリヤエプロンにリヤバンパーが被さるような新しいデザインを採用した他、直径90㎜の大型エキゾーストテールパイプが存在感とスポーティさを強調する。

 

(黒基調でスポーティなインテリア(左)荷室の使い勝手も良好)

■優れた俊敏性と運動性能が〝駆け抜ける歓び〟演出

 パワートレーンは、直列3気筒1・5ℓターボ(最高出力140PS/最大トルク220Nm)+7速DCTと、直列4気筒2・0ℓターボ(同192PS/同280Nm、写真下)+8速ATの2種類で、駆動方式は前者がFF、後者は4WD。

 足回りには、優れた俊敏性と高い運動性能を実現するサスペンションを装着。三つの走行モードが設定され、車両の走行特性を調整することも可能となっている。

 MスポーツXには、硬めのスプリングとダンパーを採用した専用サスペンションを標準装備。4WDモデルは、ステアリングの角度やホイールの回転速度等の車両データからオーバーステアやアンダーステア等の兆候を察知し、瞬時に前後アクスルへの駆動トルクを可変配分することで高い安定走行を実現する。

 安全装備は、衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警告等を標準装備。加えて、オプションのACCを装備することで、高速走行時や渋滞時に安定した走行を継続しやすいようにサポートする。価格は436万円〜515万円となっている。

●香取慎吾さんがBMWのブランドフレンドに就任

 同日行われた発表会では、BMWのブランドフレンドとして香取慎吾さんと契約したことも発表された。

 香取さんはタレント活動だけでなく、表現者としてアートやデザインなど様々な分野で挑戦し続けており、その姿勢がX2の掲げる「アンフォロー」(常識や周囲の評価起点ではなく自分の道はいつも自分で切り開く)というコンセプトを体現していることから、目指す姿や世界観が一致。今回のコラボレーションが実現した。

 香取さんは「話をいただいた時は、嬉しい気持ちと同時にドッキリかとも思いました」と振り返り「いろんなことを新しく始めている僕ですが、そんな僕とBMWが作る〝新しい地図〟が広がっていったらいいなと思います」と意気込みを語った。さらに「X2のコンセプトはアンフォローですが、僕のインスタはフォローしてくれると嬉しいです」と話し、会場の笑いを誘った。

 今後はX2のスペシャルコンセプトムービー制作といったコラボを予定。BMWは香取さんとの活動を通じて、常識にとらわれず新しい技術・デザイン等への挑戦を続けるブランド姿勢の発信を強化していく。

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