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2015/02/02
トヨタ、18年ぶりにWRCに復帰 2017年から参戦開始
osaki
トヨタは1月30日に都内でモータースポーツ活動の発表会を開き、2017年に世界ラリー選手権(WRC)に復帰する計画を明らかにした。同社のWRC参戦は今回が2期目となり1999年の撤退以来、18年ぶりの参戦となる。第1期は1973年~1999年(休止年:1996年~1997年)でこの間に、43回のWRCラリー優勝と3回の年間チャンピオンを獲得している。
今年はヤリス(日本名:ヴィッツ)をベースとしたWRC参戦車をトヨタモータースポーツ有限会社(TMG)で開発し、実車テストを本格化させ、参戦に向けた準備を進めているという。WRCへの参戦理由については、「実際にお客様が日常使われる世界中の道で競われるWRCは、トヨタの『もっといいクルマづくり』を推進するために最高の舞台の1つであると判断した」と説明している。
豊田章男社長はこの車両について「18年恋い焦がれた彼女に会えた感じ」と語った。また、復帰については「トヨタがかつて参戦していたことが世界の多くの方の記憶に残っている。その記憶が消えないうちに参戦したかった」と述べた。
また、同社のホームページで、豊田社長がヤリスWRCカー試乗の様子が公開されている。
詳しくは下記URLを参照。
http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/5742201/
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