カーアンドレジャーニュース > ホンダ、「シャトル」の一部改良を実施                
                
                                2016/08/04
                                
                                    
                                
                                                                
                                
                                                                
                                    
                                
                                
                                
                                     

 
 
 
                                 
                                
                                                                        
                                    
                            
                        ホンダ、「シャトル」の一部改良を実施
osaki
                                本田技研工業は、コンパクトステーションワゴン「シャトル」の一部改良を実施し、8月5日に発売すると発表した。
 今回はインテリアライトのLED化、カラーバリエーションの変更に加え、「HYBRID X」にはフォグライト、ステンレス製スポーツペダル、ETC車載器(音声タイプ)、「HYBRID Z」には本革巻ステアリングホイール、ステンレス製スポーツペダル、ETC車載器(音声タイプ)、トノカバーなど、2015年12月に発売した特別仕様車「STYLE EDITION」の装備を標準化し、内外装ともにさらなる質感の向上を図った。


 さらに、プレミアムクリスタルレッド・メタリック、ルーセブラック・メタリック、ルナシルバー・メタリックの3色を新ボディカラーに追加した。
 価格は169万5000円~255万7000円。
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