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2015/03/17

ホンダ・ジェイドが1ヶ月で5000台を受注

osaki
カーアンドレジャーニュース

ホンダは、2月13日に発売した6人乗り新型乗用車「ジェイド」の累計受注台数が、3月16日現在で5000台を超えたと発表した。(国内販売計画台数:3000台/月)

ジェイドには272万円の「ハイブリッド」、292万円の「ハイブリッド X」の2グレードがラインアップされているが、タイプ別構成比はハイブリッドが7%、ハイブリッド Xが93%となっており、先進安全運転システムの「ホンダセンシング」などを標準装備する上級グレードのハイブリッド Xが圧倒的な人気となっている。

購入ポイントとしては、ホンダセンシングによる高い安全性のほか、多くの立体駐車場に対応する低全高とスタイリッシュな外観デザインや、Vスライドキャプテンシートによるゆとりのある室内空間と上質なインテリア、上質な乗り心地と高い静粛性などが挙げられている。

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