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2015/04/07

トヨタ、「オーリス」をマイナーチェンジ 

osaki
カーアンドレジャーニュース

トヨタは、日欧戦略車のスポーツハッチバック「オーリス」をマイナーチェンジし、全国のネッツ店を通じて、4月6日に発売した。

今回のマイナーチェンジでは、初代オーリスから引き継いだDNAである「直感性能」を独自のブランドイメージとして確固たるものとするべく、爽快な走りと低燃費を両立した最上級グレード「120T」を新設定された。

オーリスには、トヨタ初となる1・2L直噴ターボエンジン(8NR-FTS)を搭載。最大トルクを1,500~4,000rpmの幅広い回転域で発生させるほか、ターボエンジンの特性を引き出す新制御を採用したSuper CVT-iとの組み合わせなどにより、アクセル操作に対する瞬時のレスポンスや滑らかで爽快な走りを実現。シリンダーヘッドと一体化したエキゾーストマニホールド、可変角を拡大したVVT-iW(吸気側)、先進の燃料噴射システムD-4Tの採用などにより高熱効率を追求するとともに、アイドリングストップ機能(Stop & Start System)などの燃費向上技術も採用した。また、走行燃費19.4km/Lを実現し、「平成27年度燃費基準+10%」を達成。「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定取得とあわせ、「エコカー減税」の対象となっている。

マイナーチェンジでは内外装のデザインもよりエモーショナルに進化。エクステリアは、ヘッドランプを強調するメッキモールを配したアッパーグリルやバンパーコーナー部まで開口を広げたフロントロアグリル、水平基調のリヤバンパーなどにより存在感を強調したほか、全長を55mm拡大することで伸びやかなプロポーションを実現。「RS」は専用意匠とし、ハニカムタイプのフロントグリルや、スポイラー(フロント・リヤバンパー)、サイドロッカーモールなどエアロパーツを採用することで、スポーティなイメージを一段と強調して
いる。
 
インテリアは、ピアノブラックとサテンクロームメッキ加飾によりコントラストを強調したセンタークラスターと、各グレードの個性にあわせた4種類の加飾を施したインストルメントパネルを立体的に配置することで、上質かつ先進的なイメージを演出。メッキリング加飾を立体化した2眼コンビネーションメーターは、4.2インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを組み合わせ、視認性とともに質感を向上が図られた。また、滑らかな風合いのウルトラスエードと本革・合成皮革を組み合わせた専用シート表皮や、専用の木目調インストルメントパネル加飾を採用したほか、シートヒーター(運転席・助手席)、自動防眩インナーミラー、クルーズコントロールなどを標準装備した。外板色では、新色2色(ブルーメタリック、シトラスマイカメタリック)をはじめ、全7色を設定した。
先進安全装備「Toyota Safety Sense C」は、レーザーレーダーとカメラを組み合わせ、異なる2つのセンサーで高い認識性能と信頼性を両立し、多面的な安全運転支援を可能にした衝突回避支援パッケージで、1.2Lターボ車、1.8L車に標準装備、1.5L車にオプション設定。「Toyota Safety Sense C」では、レーザーレーダーと単眼カメラによって前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合に警告を出すとともに、ドライバーが危険に気づかずブレーキを踏まなかった場合は強力なブレーキアシストが作動して衝突回避を支援する「衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ(PCS)」、車線を逸脱した場合にブザーとディスプレイ表示でドライバーに警告を行う「レーンディパーチャ―アラート(LDA)」、カメラで対向車のヘッドランプまたは先行車のテールランプを検知してハイビームとロービームを自動的に切り替える「オートマチックハイビーム(AHB)」機能で構成されている。
 
価格は178万9855円~259万37円となっている。

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