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2015/12/12

【トヨタ博物館】クラッシックカーフェスティバル in 神宮外苑

matsuguma
カーアンドレジャーニュース

  2015年で9年目を迎えたトヨタ博物館主催のクラシックカー・フェスティバルが開催された。今年からスローガンを「時を超え、愉しむ」に設定し、クルマを通じてその時代や文化に思いを馳せる楽しみを提供する、さまざまなプログラムが用意された。(写真右:フィスティバルに参加したクラシックカーオーナーの記念撮影)

 そのひとつが、毎年趣向を変えて行なわれている企画展示だ。今年は「引き算で合理性を求めたクルマたち」と題し、大型車両が一般的だった時代に、小型・軽量化へとシフトして開発されたクルマたちを出展した。その目玉となったのが、1918年アメリカ製の「フランクリン・シリーズ9」(写真下)。軽量化にこだわり、アルミや木製フレームを採用したモデルで、57年ぶりにレストアされた素晴らしいコンディションの車両が披露された。
 さらに、ホンダ・コレクション・ホール所蔵の1970年製「ホンダ・1300クーペ9」など、すべて空冷エンジンを積んだ6台が並べられた。

 オープニングセレモニーでは、トヨタ博物館・布垣直昭館長が「・クラシック・は古いものととらえられがちですが、本来は時代を超えて愛され続ける普遍的なもの。そのクラシックカーを、多くの人に時を超えて楽しんでもらいたい」と挨拶した。
 続いて、メインイベントである一般参加100台によるクラシックカーパレードがスタートした。コースは、いちょう祭りで賑わういちょう並木から青山通りへ出て、銀座方面を巡るコース約11・。古くは1920年代から80年代まで、さまざまな時代背景を持つ世界各国の希少なクラシックカーの隊列が多くの来場者や沿道で待ち受ける人たちを楽しませた。

 (写真:パレードランの様子)

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