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2016/03/09
ルノー、キャプチャーのマイナーチェンジを実施 さらにスムーズで力強い加速感を獲得
osaki
ルノー・ジャポンは、マイナーチェンジにより、エンジンとトランスミッションを改良し、ストップ＆スタート機能（アイドリングストップ）を新たに搭載した新型「キャプチャー」を発売した。
キャプチャーは、マイナーチェンジによりエンジントルクが向上し、エフィシエントデュアル クラッチのギア比が変更された。この結果、変速のスムーズさに加え、加速性能も向上し、街中からロングドライブまで、さらに運転がしやすく、意のままにドライブが楽しめるモデルになった。また、ストップ＆スタート機能も新たに搭載され、燃費性能の向上が図られている。
ボディカラーに、新たにベージュ サンドレM（ボディ）＋イヴォワール（ルーフ）と、ベージュ サンドレM（ボディ）＋ノワール エトワールM（ルーフ）を追加した。
価格は256万9000円～267万2000円。
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