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2016/06/06

東燃ゼネラルグループの新たなカーケアプラグラム デビュー記念キャンペーンでハリアーをプレゼント!

osaki
カーアンドレジャーニュース

東燃ゼネラルグループのEMGマーケティングは、今春からから開始したドライバーズリンクプログラムの認知度と品質向上をめざす「ドライバーズリンクプログラムデビュー記念キャンペーン」を7月31日まで実施している。

キャンペーンでは、特設サイト、またははがきで応募した人の中から抽選で1名に、オリジナルカラーが施されたトヨタ・ハリアーがプレゼントされる。

ドライバーズリンクは「エッソ」「モービル」「ゼネラル」のサービスステーション(SS)で展開する新たなカーケアプログラム。車検、リペア、カーコーティング、カーリース、ダイレクト保険などのカーライフに合わせたサービスを、EMGマーケティングが業界企業と提携することにより、全国約1000カ所のSSでほぼ同品質のサービスを同価格で提供する。

さらに、これらのサービスを利用すると無料で加入できる「ドライバーズリンククラブ」では、サービス情報を活用した定期メンテナンスの提案、サービスの利用金額に応じたガソリンや軽油の割引、ウェブ上でオイル交換などのサービス予約などができる特典も用意されている。

5月31日に行なわれたキャンペーン発表会で挨拶に立ったEMGマーケティングの今澤豊文副社長は「ドライバーのみなさまが利用するいつものSSで、高品質なカーケア商品を提供することができたら」と、サービス導入の背景を語った。

さらに、スペシャルゲストとしてタレントの優木まおみさんとデーブ・スペクターさんが登場し、トークショーが行なわれSSのサービスについて語った。

クルマ好きで知られるデーブさんは、以前乗っていたシボレー・コルベットの車両トラブルでよくSSに行っていたというエピソードを披露し、メンテナンスの重要性を強調。さらに「映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』では、過去の世界のSSに立ち寄った時、過剰なほどのサービスを受けるシーンでアメリカの観客は爆笑していたけど、日本ではそれがあたりまえすぎてなんのリアクションもなかったことに衝撃を受けた」と話し、日本のSSのサービス品質は世界でも有数のレベルだと語った。

 

普段から娘とクルマで外出するという優木さんは「普段は仕事、家事、育児でクルマのメンテナンスに気をかけていられないので、SSからのメンテナンスの提案は大助かり」と、新サービスでクルマを大事にしたいと語った。

キャンペーンの詳細は次のURLを参照。http://www.driverslink.jp/

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