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2016/10/18
マツダ、同志社大学で「マツダのモノづくり」をテーマに講演開催
matsugumaマツダは10月17日、一般社団法人 日本自動車工業会(自工会)による「大学キャンパス出張授業2016」の一環として、2016年11月15日(火)に、同志社大学の室町キャンパス(京都市上京区)において、菖蒲田 清孝(しょうぶだ きよたか)取締役専務執行役員による出張授業「『ワクワク』と『技術』をつなぐ “マツダのモノづくり”」実施を発表した。
「大学キャンパス出張授業」は、若い世代に“クルマ・バイク”ものづくりの魅力を感じてもらうことを目的に、2013年から自工会が取り組んでいる。2016年は自工会加盟11メーカーの経営トップ、あるいは会社を代表する専門家が各地の大学へ出向き、クルマやバイクの魅力、日本の自動車産業やものづくりの重要性などについて伝えていく。
このたび、マツダが同志社大学にて実施する出張授業では、菖蒲田専務が、学生時代のエピソードを交えながら、長年に渡り携わってきたモノ造りの経験をもとに、マツダの「モノ造り革新」の取り組みを中心に講演。若い世代に向けて、クルマの魅力や楽しさ、日本のモノ造りの重要性などを伝える。
<出張授業「『ワクワク』と『技術』をつなぐ “マツダのモノづくり”」の概要>
日時:2016年11月15日(火)18:00~19:30(開場17:30)
会場:同志社大学 室町キャンバス寒梅館地下1階 ハーディーホール
対象:同志社大学生・および一般の方
申し込み:事前申込不要
主催:同志社大学学生支援センター 一般社団法人 日本自動車工業会 マツダ株式会社
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