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2016/06/19
富士重工業、残価設定型クレジットに新商品導入
matsuguma富士重工業は6月16日、残価設定型クレジットに安心補償サービスを付帯した「SUBARU残価設定型クレジット安心プロテクト3」を全国のスバル特約店にて取扱い開始を発表した。
これは全国のスバル特約店で、残価設定型クレジットを利用して新車を購入された全てのユーザーを対象にに、安心補償サービス(3つの修理サービス × 3年間のロング補償)を無料で付帯するもの。残価設定型クレジットにおいて修理サービスを契約から3年間にわたり、無料付帯する商品は業界初となる。自動車関連商品の強化により、今年度からスタートした「お客様とのつながりを強める取組み」を加速する狙いだ。
■「SUBARU残価設定型クレジット安心プロテクト3」の特徴
・ 全国のスバル特約店において残価設定型クレジットを利用して新車を購入された全てのユーザーが対象。
・ 残価設定型クレジットに安心補償サービスを付帯した、業界初の商品。
・ 「バンパー」「ドアミラー」のキズや凹み、「ドアパンチ」損害の修理を3年間補償。
・ 車両の初度登録日から3年後の車検満了日まで補償。
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