中古車買い取りサービスを提供するカープライス（代表取締役・林耕平（トップ写真左）・梅下直也）は７月31日、オートレーサーの森且行さんを起用した新ＣＭ「最近、アツくなったこと。」篇を公開した。

カープライスは、独自のライブオークション方式で新たなＣｔｏＢｔｏＢのサービスを展開している。売却を希望するユーザーのクルマを自社のネットオークションに出品し、国内外９００店舗以上の中古車販売店や輸入業者から入札を直接募ることで、中間業者によるマージンをカットでき、従来よりも15%から20％高い買取価格を実現した。

また、オークションは５分間でスピーディに行われ、出品するユーザーも入札状態を随時確認することが可能。最終入札価格が予想を下回った場合は無料でキャンセルすることもできる。なお、オークションに出品する車両は、カープライスパートナー店、または全国約３０００点の車両検査代行店にて、車両状態の検査を受ける必要がある。

新ＣＭは、森さんがレースウェアで登場。インタビュアーに対して「レースでは冷静になろうと思っているんですけどダメですね。アツくなっちゃいます」と答え、レース以外で最近アツくなったことは、という質問に対して「カープライス」と即答する内容となっている。新ＣＭは、東海地方限定で放映されるが、カープライス特設サイトでも公開されている。

また、発表会場に出席した森さんは、カープライスのライブオークションに対して「価格が競り上がっていくのをリアルタイムで見ることが出来て、本当にアツくなる」と話した。また、報道陣からの初めて買った車はという質問に「初めてクルマを買ったのは20代で真っ白なフェラーリを購入した」と話し、会場を沸かせていた。

カープライス特設サイト＝https://www.carprice.co.jp/morikatsuyuki/

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